自分ではなるべく触らない

一万円札

古書買取業者が比較的近くにある場合は、出張査定をお願いしましょう。宅配査定もできますし、もちろん自分で持ち込んで査定することも出来ますが、絶対に出張査定をお願いするべきです。これにも重要な理由があります。
古書の買取は状態が全てなので、例えば表紙の折れであったり、僅かな破れによって査定金額が激減してしまうことがあります。だからこそ、古書の扱いには気をつける必要があるのですが、素人には限界があります。
特に、長期間保管されていた古書に関しては、紙がもろくなっている可能性がありますので、取扱はプロでも細心の注意をはらいます。素人が適当に扱うのはあまりにも危険なので、できる限り触る回数を減らすようにしましょう。

出張査定の場合は、古書を保管場所から移動させることなく、出来る限り手を触れずに待ちましょう。古書の扱いは全て来てくれる古書の専門家に任せて、静かに見守るのが一番です。あとは古書の専門家がゆっくり査定し、丁寧に持ち帰ってくれますので、結果的には最高額の査定金額になるのです。
自分で持っていく場合は扱いが怖いですし、宅配の場合は配達中になにかがあるかもしれません。これらのことを考えると、やはり古書専門の業者が最も安心できますし、手間も少ないので、気兼ねなく利用しましょう。
ちなみに、出張買取は冷やかし厳禁です。もちろん査定内容に納得がいかない場合は断ることも出来ますが、基本的にはもう買い取りしてもらうことを前提に来てもらいますので、覚悟を決めてから連絡するようにしましょう。